九州で生まれ育った
ドラッグストアだから、
感謝の心を持って、
九州・沖縄の地域を
元気にしていきます。
地元が元気になる喜び
住み慣れた土地だから。大切な家族や友達がいるから。
見慣れた景色や流れている時間も心地よくて。
だから、そんな地元のドラッグイレブンで、
地域のみんなを元気にできるように
働いています。
沖縄に戻った今のほうが、
年配のお客さまの話される
言葉もよくわかるので、
地元の良さを感じています。
総合職(2011年度入社)
総合職として入社後、大分や熊本での店舗勤務のほか、福岡では本社勤務で新店立ち上げや改装を経験しました。2020年に子どもが生まれたことで、私や妻の両親に孫の成長を見せてあげたいと考えるようになり、翌年には地元の沖縄へUターンをしました。沖縄はドラッグイレブンの出店シェアNo.1で、沖縄の店舗が会社を引っ張っていく存在だと思っています。これから、もっと沖縄のお客さまに支持される、そんな店舗づくりをしていきたいです。
頼れる両親が近くにいる。
その大きな安心感が、
子育てと仕事の両立を
支えてくれています。
薬剤師(2016年度入社)
薬剤師として入社して、福岡で研修を受けたあと、すぐに地元である沖縄へUターンしました。もともと、住み慣れた土地で働きたい気持ちが強く、沖縄での勤務を希望していたからです。地元なので子どもの急な発熱の際にも両親の協力を得やすく、仕事と子育ての両立がしやすいと感じています。また、来局される患者様は高齢の方が多いのですが、地元なのでコミュニケーションもとりやすく、カウンセリングもスムーズにできています。これからは、勤務する店舗を、みんなが気軽に健康相談できる薬局にしていきたいです。