当社が目指しているのは、地域から信頼され、
お客さまの健康をいちばん身近で支えるスペシャリスト。
調剤専門店やドラッグ併設店の出店を強化し、薬剤師らの専門性を活かした取り組みで、
地域の健康づくりに貢献します。
調剤薬局の
出店強化
地域包括システムのなかで、地域のお客さまの身近な健康サポート拠点となるために。
ドラッグイレブンでは、さまざまな形態・業容での出店で、調剤薬局を拡充しています。
調剤専門店
PICK UP!
敷地内薬局
沖縄県医療の中核で、薬剤師の専門性を発揮する。ドラッグイレブン薬局
琉球大学病院店
国立大学法人琉球大学病院の敷地内に調剤薬局を出店予定(2025年1月6日開局予定)。沖縄県内唯一の大学病院の敷地内薬局として、抗がん剤調剤室や無菌室を完備。ロボット調剤などのさまざまな機器を導入し、薬剤師が高度専門医療にも対応できる体制を構築します。
- 導入機器(予定)
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- ドラッグステーション+DSボックス
+自動入庫ユニット×1基 - ロボピック5連結×2基
- プラウドi×2基
- ディメロ×2基
- ミニアクアⅡ×1基
- ドラッグステーション+DSボックス
調剤専門店
PICK UP!
医療モール
地域に密着した複数の専門診療科目に対応。医療モールへの出店
地域医療を推進する取り組みの一環として、医療モール事業を行っています。医療モールには診療科目の異なる複数の医療機関が入居するため、その地域の医療に対応した調剤を行っています。今後も九州・沖縄エリアで、地域に必要な医療モールの出店を計画していきます。
ドラッグ併設店
PICK UP!
門前薬局
特定の医療機関の処方せんに対応。医療機関の門前薬局
地域連携薬局を目指すドラッグイレブンでは、地域の基幹病院前や地域医療の中核となる大学病院前など、高度な医療を提供する大型総合病院の門前への出店に力を入れています。ここでは高度な薬学知識に加え、他の医療福祉職と連携する力が求められます。
ドラッグ併設店
PICK UP!
面薬局
多くの医療機関の処方せんに対応。利便性の高い面薬局
ドラッグイレブンは地域包括ケアシステム構築の一旦を担うため、ドラッグ併設型調剤薬局の出店を積極的に進めています。そのなかでも利便性の高い街ナカの面薬局は、多くの医療機関の処方せんに対応するため、取り扱う薬の種類も豊富です。
最新調剤機器の
積極導入
薬剤師本来の業務に
集中できる環境づくり。
ドラッグイレブンでは、患者様への服薬指導時間の確保や待ち時間短縮のため、調剤ロボットや調剤過誤防止システムなど、最新の調剤関連機器を積極的に導入しています。これにより安全で正確な調剤が可能となり、薬剤師が患者様一人ひとりにしっかり向き合える環境が整っています。
在宅業務の
推進
患者様のご自宅へ
薬を届けて服薬指導。
ドラッグイレブンでは、地域連携薬局・薬剤師を目指して在宅業務に取り組んでいます。在宅業務では、薬剤師が介護施設や患者様のご自宅に薬を届け、服薬指導を行います。今後も地域の医療機関や介護施設などとの連携を強化し、地域のみなさまの健康をサポートしていきます。